STAFF　紹介

純正デッキを利用しRF(360)で、補正しMBQUARTをドライブ。

【審査員のコメント】
○純正ナビでよくまとまっています。
○帯域バランスも良好。
○高音域がやや不足気味。
これによりハーモニーが少し損なわれているようです。

BLUE　DIA　受賞

パイオニアP-01Ⅱを活用してフロントQrino「AA-13S」サブウーファーQrino[AaW-25」でナチュラルバランスを狙う。

【審査員のコメント】
○Qrinoらしいつながりの良いサウンドです。
○バランスも良好でユニットの良さが良く出ています。
○位相ずれも感じず。
○楽器のリアリティーも良く出ています。
○ボーカル帯域に少しうねりを感じます。

自作で時間をかけこつこつと積み上げてきました。
アゼストの9255を使いフロントMBQUARTのプレミアムでサブウーファーにキッカーの10インチです。

【審査員のコメント】
○シットリとしたウエット感が良いです。
○MBQUARTの良さが上手く表現できているように思います。
○アンプのゲインが低いのか力感が不足です。
○中低音の力感がもう少し欲しい所です。

アルパインのヘッドを活用しザプコのアンプで、MBQUARTをドライブします。

【審査員のコメント】
○高音域の伸びが気持ちよいです。
○少しドアのふたいおんが気になります。
○音の広がり感は良く出ています。
○ボーカルに少し濁りを感じます。

ミュゼのハイブリッド真空管で、Qrino（フル･ベリリューム）スピーカーでアナログ風のサウンドにこだわります。
ツイーターの角度やドア防振、ケーブルの音色調整、帯電防止アンテナに至るまでチューニングパーツを活用しています。

【審査員のコメント】
○ピアノのタッチがGOOD。
○ステージの広さ、奥行き共にGOOD。
○ボーカルにもう少し倍音が欲しい。
○帯域バランスも良好。

アルパインF-1に、ツルーのハイブリッドアンプで、ショップオリジナルのパッシブで、Qrinoベリリュームスピーカーをドライブ。
デジタルプロセッサー無しで追い込んだステージを聞いてください。

【審査員のコメント】
○ピアノ系の倍音や音色がとても美しい。
○全体のバランスは良好だが、ロー側に力感が欲しい。
○ボーカルなどに芯が欲しい。
○楽器が気持ち良く鳴る。
○いつまでも聴きたくなる気持ちよさがあります。
○低音域に重量感が欲しいです。

ラックスマンCM2000とCM2050で、MBQUARTのQSD216とPWC254のセットで、透明感あふれる音場とナチュラルなボーカルを聞いてください。

【審査員のコメント】
○ステージが高く楽しい音です。
○ピアノの音色が高低で、合わない所が気になります。
○もう少し中域に力感が欲しい。
○奥行きが浅く、立体感が欲しい所です。

【審査員のコメント】
○大変気持ちの良い音です。
○まとまりも良く、ボーカルも自然。
○音像帝位感に少し不自然さを感じる。
○バランスGOOD！

【審査員のコメント】
○大変聴きやすい音で、イメージングもGOOD。
○ピアノの倍音も良く乗ります。
○ツイーターとウーファーに少し違う質感を感じます。
○情報量があり分解能が高い。
○奥行きがやや平面的。
○ローエンドが不足と感じる鳴り方です。

ウイッシュ

ラックスマンCM-4000で、Qrinoベリリュームスピーカーを鳴らしています。

【審査員のコメント】
○ボーカルが自然で気持ちが良い。
○空間の広さも十分。
○若干平面的、このバランスで厚みが欲しい。
○押し出し感は十分。
○躍動感もあり音楽を楽しめる。
○各帯域のつながりが良く、自然でリラックスできる。

アルパインF-1にラックスCM-20000を2基CM-4000のシステムでBAラボ101も3本使用し、MBQUART「Q216シグネーチャー」とPWE254のシステムです。

【審査員のコメント】
○ボーカルは魅力的だがもう少しツヤが欲しい。
○少し平面的に感じます。奥行きや隙間感がほしいです。
○押す出し感十分、低音のスピードもOK。
○各パートのタイミングは良いが、躍動感がほしい。
○つながりは良く、自然な感じが良く出ています。