「内臓アンプレーン」・・・・フロントメインスピーカーを内蔵アンプでドライブするコース（サブウーファー付きもOK）

◇「内臓アンプレーン」は、ラックスマンの営業をされていました「盛実さん」にお願いをしています。
長いオーディオ歴の中で、自分の音を持っています。確かなオーディオセンスが魅力的で、ケーブルに関しては非常に詳しい方ですよ。（笑）

【勝手に攻略ポイントを申しますと。。。】
高音域の抜けは、人一倍敏感でボリュームを少し上げながらの気持ちの良い音色を好みそうです。

「Hi-Fiレーン」・・・・・・・・・全ての可能性を駆使した、リミッター無しのコース

◇「Hi-Fiレーン」は、弊社の代理店をして頂いています寿通信社の「野村さん」にお願いをしています。
野村さんは、元アルテックの社長も経験されている豊富な知識に裏付けされた経歴を持ちます。

【勝手な攻略ポントを解説すると。。。】
現在のカーオーディオの常識をフラットな感覚で持っているので、安定した定位感に、帯域バランスや高分解能,SA感など他項目に於いて評価されると思いますので、偏らずトータルでの完成度がポントではないかと思います。

Qrinoブランドの社長が最も自社ブランドのイメージするサウンドに近い音質の車を探します。

【私の勝手なポイント解説】
Qrinoは、同一素材のダイアフラムを用いたスピーカーシステムが売りですので、各ユニットのつながり具合がまるでフルレンジのスピーカーのようなモノが好かれると思います。
また、真空管製品も多くラインナップするQrinoは、自然界の音に近い音色を好む傾向が有ります。

カーオーディオマガジンの篠原編集長です。

多くの車を取材してきて豊富な実績が輝かしい可能性を見出します。

今回のお題曲を提供してくれて、現場で生演奏までしてくれたミュージシャンが、自分たちの曲のイメージに合った車を探します。