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【技術ポイント】 ヒビキタを上手く塗る為の3つのポイント! ① 塗布板を事前に乾燥させるように心掛ける事。 ② 可能な限り塗りムラを起こさない。 ③ 左右のバッフルに同じ量を塗る事。 |
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【塗布する量】 ヒビキタ最大塗布量の計算式
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【ヒビキタ塗装後のイメージ】 ■概観は少し材木の色が濃くなった程度で差異は見受けられません。 ■手に取った感じはかなり違います。 重くて頑丈なったイメージがします。硬い板です。 ■最も違うのは音です。 板を叩くと音の反応の速さを実感します。 板の残響音は瞬時に発生、そして瞬時に消滅する感じがします。 響きの豊かさも実感します。 音の響きは、板全体で受けているような感覚です。 ■その後の加工 板が硬いため複雑な加工はできません。 |
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【記 録】 |
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【用意する物】 |
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【留意点】 ■容器は、新品の使い捨て容器などを使用してください。 ■ハケも同様に、新しい物を使用してください。 *2度塗り以降は、これらの容器やハケは洗浄して使用いただけます。 ■容器やハケの洗浄は、ペイント薄め液で薄め洗い後、水洗いで十分に洗浄してください。 *再度使用するときに、容器やハケが完全に乾いている事を確認してください。 【基本的な作業内容】 ①準 備 ③塗布準備 ⑤乾 燥 ⑥2度塗りを行ないます。(仕上げ塗り) ⑦乾 燥
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