2007"OSCAR WORLD
オスカー公認ジャッジの紹介
コメント例
愛知県「ワルツ」
森中さんです。
今回も遠路はるばる駆けつけてくれました。山口では審査員代表でスピーチを頂きました。段取りの良い流れで、2コースのジャッジをそつなくこなす頼りになる男です。
熊本県「サウンドガレージ熊本」
本田さんです。
業界キャリアが大変永く、審査の正確さに加え、丁寧なエントラントへのコメントが印象的でした。
森中さんのパートナーとして、十二分に力を発揮していました。
佐賀県「オートライフ・ピュア」
江口さんです。
業界でのジャッジ暦は永く、IASCAでもジャッジをされていました。1つ1つの項目を丁寧に確実に審査していく姿勢は公正を重んじるオスカーワールドのブランドイメージを高揚させてくれました。
愛媛県「サウンドガレージ松山」
松浦さんです。
イベント男の登場です。場を盛り上げる場面では非常に力を発揮します。今回厳正なる審査委員に回って頂きましたがこれもはまり役で、スコアーシートに十分なコメントを残すエントラント受けの良いジャッジ振りでした。
オスカーワールド事務局
高橋氏
今回より販売店デモカーコース(BLACK)は、私とマインズの坂本さんで行なうことになりました。
イベント中に私がジャッジとして車に入るのは、少々抵抗がありましたが皆様の熱い声援に応える形で実現しました。
マインズカンパニー
坂本さん
ご存知の方も多いと思います。BAラボブランドの販売元で坂本さんは、大変熱心なオーディオフリークです。自分の好きな音と評価する音を共に使い分けることのできる貴重な存在です。最近では、かなり本音のコメントを熱くしてくださいますので、イベントにおいても大変頼もしい方です。
福岡県「プライベート・ガレージ」
林さんです。
オスカーワールドのサウンドコンテスト以外で、一般のお客様の審査を担当して頂きました。
ここでは、スピーカーやパワーアンプに制約が無くどんな車がクルか判らない大変難しい審査が要求されますが、林さんの審査を受けたお客様から、本当に多くの課題を頂大変勉強になりましたと、歓喜の声が寄せられていました。
ラックスマン
橋本洋一さんと小島さんです。
今回も頑張って頂きました。CM20000番の設計者の橋本さんです。
ラックスマンの歴史の中で、ラックスマンの考える音を出している車を探す企画です。
もちろん、細かいアドバイスやコメントが頂けます。
まさに夢の企画ですね!