サウンドコンテストの審査風景です。今回お願いした審査員は、オスカーワールド公認ジャッジの方々です。エントラントの皆さんにも時間が許す限りの説明をしていただきました。皆さんお疲れ様でした。

チャレンジ･ラックスマン･トーンの審査風景です。エンジニアの橋本さんの審査に末吉さんが同行して聞き込んでおられました。21台の審査ですが、なんと全ての車を2回聞く徹底振りで、エンジニアの本気モードに突入していました。
審査後に橋本さんに「いやー楽しかったです。」と言って頂いて、私がどんなに嬉しかった事か！

愛知県「ワルツ」の森中さんです。
竹を割ったような性格から、ズバット本質を見抜く能力はぴか一。

愛知県「マツデン」の毛受（メンジョウ）さんです。
見た目と違い、大変几帳面で繊細な感性が持ち味です。

千葉県「ゼロビット」の守屋さんです。
情熱と根気は人の2倍以上で、こつこつと積み上げた技術が信頼を生みます。

スーパーオートバックス･テクノ･アカデミーの小林さんです。
現在SABの[Hi-Fi」オーディオ展開を支える中心的存在でありながら、今尚現場最優先でピットに入る面倒みの良い努力家です。

愛知県「アウトロフト」の堀部さんです。
雑学博士であり、自分の音をマニアックに追求するところが頼もしい。とにかくタフで、オーディオの話をすると終わらない。

秋田県「オートクラフト」の佐々木さんです。
環境が人間をはぐくみ、育てます。人が素直に音に向かい合ったとき、素直な音はその人の性格から生まれるのでは、そんな気にさせる音つくりをされます。

愛知県「サウンド・フォレスト」の小林さんです。
長年のオーディオ暦が本質をかぎ分けます。暇があれば、ジャズを聴きに行く音楽ファンです。

愛知県「プルーム」の近藤さんです。
現在伸び盛りのインストーラー件チューナーです。こなす音楽ジャンルの広さが魅力です。

今回は、とある理由で休憩していただきましたが、お客様と向かい合うジャッジとして、「インストラクター･ジャッジ」の称号で下記の2名にお願いしていました。
愛知県　　ファルコン　　猪又さん
千葉県　　ログオン　　　小溝さん


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