オーディオショップ　シェイプ　アウディーA3　MBQUART
ドイツ車のアウディーA6で、ドイツ製MBQUART「Qシリーズ」QSC216を採用しています。MBQUARTのワイドレンジナ再生音を活かしながら、定位感、音質にこだわったステージ創りをしました。
■印象に残るサウンドでした、思わずハーモニーの項目で満点を付けるぐらい。■ブラックダイア2位いに輝いた車です。

ライズ・オーディオビジュアル　スイフト　MBQUART
スズキのスイフトに、当店のお勧めスタンダード入門システムをチョイスしています。MBQUART「QSC216」にラックスマンのデジタルアンプ「CMX200」です。２チャンネルパッシブシステムで、シンプルにHi-Fiサウンドを求めます。
■取り付けてすぐの参戦の為、もったいない部分がありましたが、全体のバランスが良く基音域に明確なディティールを出す音つくりでした。

カーオーディオクラブ　シビック　MBQUART
デモカーのホンダ・シビックは、内臓アンプでMBQUARTの「QSC216」をドライブします。入門クラスとは考えられないような、パワフルでありながらHi-Fi的なサウンドを狙いました。プロショップの技術を聞いてください！
■正直ビックリしました！フロント内蔵アンプで仕上げられたこの車は見事でした！ウーファーとの繋がりや定位感は素晴らしい物を感じました。

カーショップ　イースト　ベンツ　C200　　Qrino　AA
新型ベンツC200に最新型のQrino「アルミアルマイト」シリーズをインストールしました。フロントにはAA-16S、サブウーファーにはAaW-25です。「大人の上質」をテーマとしてトータルにコーディネートしています。
■ブラックダイア3位入賞車両です。■QrinoAAシリーズを取り付けて時間が無いはずなのに、素晴らしいまとまりをみせていました。ボーカルの芯がキチット出ていて鮮度が高いサウンドが魅力的です。

JBブルース　BMW　320　MBQUART
デモカーE-46は、MBQUART「QSDシリーズ」で３ウエーを組んでいます。アンプには相性のよいラックスマンのCM２００００を使い超ヘビー級の6.1チャンネルシアターシステムを製作。贅沢で、濃厚なシアターサウンドを体感下さい。
■この車も印象深い車です。音楽的なセンスを感じる仕上がりで大変気持ちの良いピアノが魅力的でした。■助手席審査の2位の車です。

カーオーディオスタジアム　ビッツ　MBQUART
トヨタ　ビッツにパイオニア910ヘッドの内臓アンプで、Qrino新製品の[AAシリーズ]をドライブしています。音創りは、基本的にアナログにこだわりますが、最終の味付けにデジタルプロセッサーを使用します。
■新商品QrinoAAシリーズを見事に鳴らしきっていました。■内臓アンプのためどうしても粗さを感じてしまいますが、音創りのセンスが光る1台です。

ＸＣＥＬ　ＡＵＤＩＯ　BMW　E87　MBQUART
MBQUART「RCEシリーズ」をベースにオリジナルカスタムフィットとして商品化しています。純正システムにｽﾋﾟｰｶｰを交換するだけで、この音質が手に入ります。BMWのオーナーの皆さん、ファーストステップにお勧めです。
■BMWの機能を活かし最低限のシステムアップで音創りに挑戦している車です。■ピアノは、エッジは立ち戦慄を感じるがやや痩せた音になっています。中低音のもう少しのところで､かぶっているようです。

ソウワ・コーポレーション　BMW　Qrino
熟成したオーディオシステムを聞いてください！パワーアンプにMBQUARTのRAA４２００を２基使用してのマルチチャンネルシステムです。スピーカーはQrino「フル・ベリリューム」システムです。シアターサウンドにも対応した幅の広さが特徴です。
■帯域バランスも良く、人声も色気があり大変気持ちよくなります。■ステージがやや不安定なところがあり、中低音に緊張感のような芯が出ると最高です。

SOUND　ＦＯＲＥＳＴ　カルディナ　MBQUART
前回の富士スピードウェーのブラックコースでは残念ながら「４位」でしたので、今回は。。。MBQUARTの個性を活かしながら、一箇所に誇張しない、トータルバランスで勝負しようと考えています。
■助手席審査NO1の車です。■ピアノなどのアコーステックサウンドがとにかく良く鳴ります！■中低音不足でややハイ上がり傾向ですが、私は好きな音でした。

ＷＡＬＴＺ　アリオン　Qrino
前回の富士では、時間的に十分な調整ができなかったのですが、今回は狙って行きます。アナログ技術、アコーステックチューニングをフルに活用し運転席、助手席ともに安定感の有るサウンドステージを狙います。
■ラックストーン入賞車両です。■高域に伸び切らないストレスは有るものの良くまとまったサウンドで、重心の低い落ち着いた音色が安心感を抱かせます。

カーブティック・ＩＦ　BMW　Qrino
デモカーに求めた音は、Qrinoらしさとも言える「ハイスピード」「ワイドレンジ」をテーマとしながら、聞ける音楽ジャンルの広さに挑戦します。どんなCDでも、持ち込んで聞いてみてください。
■大変良くまとまったサウンドです。悪く言うと教科書の通り、そのぐらい大きなミスはありません。しかしその分音の鮮度やリアリティーにかけた感じがあります。モニター的サウンドで何を聞いてもそつなくこなす実力車両です。

SuperAutobacs浜松　マークⅡ　Qrino
前回の富士では、ブラックコースで２位を頂きました。今回は、更なる進化を求め「世界初」に挑戦しました。Qrinoの「フル・ベリリューム4way」サウンドです。同一素材をここまで組み合わせた例は無いと思います。必見ですよ！。
■ブラックダイア優勝車両です。■見事です。初めて聴いたような伸びやかにして優しく倍音がここまで気持ちよいのかと思わすぐらいの、甘く優美なサウンド空間を演出していました。


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