オスカー CD SOURCE COLLECTION


NO-11~20


oscar_cdピアゾラ
コレクション-11
oscarcd_5ソングバード
コレクション-12
Piazzolla Five Songbirds
DELOS  FIM
ジャンル:サックス/クラッシック ジャンル:女性ボーカル・ベスト盤
   
イタリア生まれのサクソフォン奏者、フェディリコ・モンデルチによる演奏これは、珍しい。Piazzollaのタンゴをサックスホーンとオーケストラによる演奏です。歌い上げるようなサックスホーンによる、哀愁にみちたPiazzollaの名演です。スタジオ録音ですが、Delos社のVirtual Reality Recording技術の効果でしょうか、実に自然にサックスホーンがスタジオに響きわたっています。これは、感動の1枚です。私は、最後のOblivionに強い印象が残りました。モンデルチ自身による編曲も多く、曲によってはコンチェルト的にサクソフォンが吹きまくるのではなく、弦楽器に主導権を譲る部分が多いのは興味深く聴きました。ヨーヨー・マのピアソラ作品集がお好きな方なら、このアルバムも楽しめると思います。

FIM(First Impression Music)レーベルのオーディオファイルに向けたベスト版です。
録音は、Super 24-Bit High Definition Compact Disc Soundで、大変素晴らしい録音状態ですCDソフトにも特徴があり、まるでレコード盤の45回転盤と見間違える独特なソフトです。「Black Vinyl Disc」と言われていますが、SACDよりも音質面ですぐれていると評価されています。ディスク内容は、国際的なオーディオファイルを満足させるために、国際的な歌手「ジャシンタ」3曲「パトリシアバーバー」2曲「エステルオファーリン」2曲「細川 綾子」3曲「中本 綾香」2曲、計12曲5名の美しい小鳥のような歌声を持つ歌姫のアルバムです。 これは私見ですが、小鳥の歌声は人間や動物をリラックスさせる周波数でうたうと言われます、このアルバムのメッセージがそこに隠れているようにも感じます。

innta-rudo
販売終了
oscarベストボイス4
コレクション-14
Interlude   ベスト ボイス・4
Acoustic Mood Orchestra Premium
ジャンル:女性ボーカル  ジャンル:女性ボーカル バラード
   
「インタールード」短い喜劇と言う意味でしょうか?真空管マイクを使いとんでもない表現力をかもしだします。女性ボーカリストの数多くあるアルバムの中で、これほど引き込まれるアルバムが過去に有ったでしょうか。多分、このアルバムをご存知の方はまず、いらっしゃらないと思います。なぜなら、裏Audiophile CDと呼ばれて、音楽愛好家の間では噂の超レアなアルバムなのです。PlayBackキーを押して、ハット感んじられるこのアルバムの質の高さは、私だけでなく皆様も認識して、頂けるでしょう。 ほどよいエコー感と美しいボーカル、ピアノなどの素材感も素晴らしくどんどんと音楽にはまっていきます。まるでLPレコードを聴いているときのようにトラックチェンジをせずひたすら最後まで聞いてしまう、魔性のアルバムです。
この1枚は、是非!音楽のエッセンスを聴くCDとして手に入れてください。 

PREMIUMレーベルの厳選されたボーカル・バラードアルバム第4弾です。 1作目~3作目は、女性シンガーのみでしたが今回遂に男性ボーカルも含むムード系バラードアルバムのオムニバス盤です。音質は従来に劣らず素晴らしく、今回も選曲内容が超豪華ときています。7曲目の男性ボーカルのリヴィングストン・テイラーは口笛から始まる甘い歌声が魅力的です。私もよくデモンストレーションに使います。そのほかにも3人の男性アーティストが収録、、2曲目のジャンル:ワールドは、ブラジリアン・ポップスの実力シンガーで、なまめかしい歌声が魅力的ですし、14曲目のスザンナ・マッコークルの黒いオルフェもいいですねー、マラカスとギターで始まる伴奏でマニャ~てやつですが、ボサノバ風のジャズといえそうな曲です。1999年に、オーディオマニアに向け設立されたプレミアムレコード。24ビット デジタルプロセスによってリマスターされた高い録音品質をリリースしています。

oscarサークルオブドラムス
販売終了
オスカーズイルベーリー
コレクション-16
Circle of Drums Zvill Bailey
ズイル・ベイリー
チェスキー DELOS
ジャンル:ドラム ジャンル:チェロ&ピアノ
   
このアルバムには小さなミステリィーが有ります。1993年にレコーディングされますが、彼の死の2年後に、2005年に漸くリリースされています。それも、SACDにより・マスタリングされてです。なぜ?かなりの間金庫に眠っていたかは謎です。このアルバムは、ナイジェリアの代表的ドラム奏者がSikiru AdepojuとMurugaとのコラボレーションで制作されていますが、彼の全盛時代の1960年代にリリースしたアルバムに比べても、素晴らしい仕上がりです。 魂を揺さぶるような躍動感と、乾いたアフリカの大地の果てまで響き渡るドラムの深く沈んだ音。コラボレーションは、ドラムの小宇宙へと果てしなく続いていきます。このアルバムは、失われた宝が再発見されて、特別なサラウンドサウンド処理を用いたチェスキー社の高解像度レコーディング技術により磨きをかけられています。Babatunde Olatunjiは2003年4月6日に他界しましたが、彼の偉大な遺産となるのは、このディスクではないかもしれません。

心和むチェロの調べが最高に幸せな時を刻みます。使用している楽器は、Venice派の黄金時代を担ったオールド・イタリアン楽器のひとつとして有名なメーカーで、1693年物の「Goffriller Cello」です。このZuillの驚異的なデビュー録音はClassical と Crossover場面での新しい存在と同様に才能のある音楽家としてのZuillをデモしています。 音楽一家に生まれて、彼はすばやくジュリアード学校を卒業して、スタニスロー・スクロバチェフスキとイツァク・パールマン、アンドリューリットンとの競演して、HBOの賞を受賞しています。彼の演奏は、 聴衆をまるでそれらが髪の優しいストロークと甘くて香りの良いワインのように引きつけます。

オスカーカリーブレムメンス
コレクション-17
オスカーカリーサマー
販売終了
Kari Bremnes/Over En By MAR AV SOMMER
KKV KKV
ジャンル:女性ボーカル ジャンル:ボーカル
   
ノルウエー「KKVレーベル」のスター・ボーカリスト、KARI BRAMNESの最新のソロ・アルバムです。    NO-4/NO-5に引き続きラインナップします。今回の作品はほとんどの曲に彼女自身の作詞によるもので、新たなシンガーソングライターとしての新境地を切り開く作品となっています。更なる芸術性に音楽的エッセンスがほとばしる、「生命に時と愛」をテーマに書き下ろされた曲に、彼女の冷静でエレガントな装いとは裏腹に、エネルギーに満ちた歌を歌い上げます。。。ノルウエー語ですが。。。彼女のバンドは、ギター、ベース、ドラムス、キーボードから構成されています。他は、バイオリン、トランペットです。彼女のボーカルは、ノルウエーの言語みたいですがとにかく聞き込むほどにはまります。言葉も意味も解らなくても、彼女の歌声を中心とする倍音が伸びやかな音色で、巨大なホールを思わす残響感がなんとも言えず病み付きになる気持ちよさあります。

オーディオ・ファンからも愛聴されている、KKVレーベルからの『このシーズンの贈り物ーベスト・アルバム集』。KKVのベスト・プレーヤーKARI BREMNES、Carola, Arild Andersenなどが参加する、びっくりするほどすごく新しい曲を収緑した18曲に及ぶボーナスCDです。全体的におちつきのあるムード音楽系のバラードセレクションです。男性ボーカルが10曲、女性ボーカル4曲、アコーディオンが2曲、チェロが1曲、デュエットが1曲という内容です。もちろん、音質はKKVならではのバランスの取れた濃厚なサウンドです。ジャケットは夏のキャンピングをイメージしていますが、曲は季節感のない気持ちの良いものばかりです。

オスカー10ベスト
販売終了
オスカーバイオリン
販売終了
Chesky Records
10 Best
GERMAN ROMANTIC WORKS
Chesky Fidelio
ジャンル:ベスト盤ジャズ/ボーカル ジャンル:ピアノ&ビオラ
   
アメリカのホーム・エンターテインメント誌のエディターが厳選した、Cheskyレコードの「10ベスト」アルバムです。 オーディオ好きなユーザーに向けた特別ディスクです。また11~15まで、オーディオチェック用のボーナストラックが収録されています。バランスや位相、ウーファーのつながりを確認できます。チェスキーレコードの録音は、96Khz24ビットですがスペック以上の音楽性が盛り込まれています。 録音エンジニアのセンスが光ります。 それは、特別注文仕様の真空管式記録機および単一のマイクロホン(ほとんどの場合)を使用し、オーディオ処理を使用せずに、マンハッタンのサンピエトロ大聖堂教会の自然な音響空間を記録します。その結果は、通常の商用録音で単に聞くことができない、広いエコー感のあるナチュラル・サウンドがこのアルバムに収録されています。

カナダよりお届けするFidelio社の最新録音(XtractHD)で、24ビット192KHz録音です。録音から完成品までデジタル音源を完全に排除し、Fidelio Audio社製の木製球形マイクで本物のステレオ音源を録音しています。16ビット/44.1KHzでのA/D変換をし、ダウンサンプリングをしないリアルタイムエンコーディングシステムを採用し、人工的なハーモニクスのない、自然で損失のない原音再生が実現しています。この録音はとんでもなく高音に向けての分解能が高く伸びやかで自然な残共感は素晴らしい。収録はモントリオールの、教会での録音ですが、音の定位、エコー感も実に正確に録音されています。ピアノとビオラのデュオですが、このCDを気持ちよく鳴らすことが出来れば、最高の音響空間がそこには広がるでしょう。

AETCableまず、美しいものを作る

NO-11~20