ケーブルをアクセサリーと考えず、
チューニングパーツとも考えない、
オーディオ環境における最高のパフォーマンスを目指す。
・適度な導線の細さ、皮膜素材にハイフロン採用、
・軟銅に均一化した温度管理を施したスズメッキ、
・プラス側とマイナス側の練り方向を違える、
・ツイストのピッチ調整、
・ハンダの種類と作業温度の決定、
・そして、一人称の職人による製作。
全ては、音楽を愛してやまない愛好家のために。
世界でただ一つのコンセプト
■ケーブル皮膜材に「ハイフロンふっ素樹脂」を採用し、オーディオ環境における温度変化や振動に対応！
これにより、ケーブルにかかる部分な温度変化や外的振動にも最高のポテンシャルを発揮します。又Qrinoケーブルは、余裕のスペックでRCAケーブル･スピーカーケーブル共に、耐電圧AC1500Vを1分間耐えきる事ができます、このオーバースペックが信頼の証といえます。
■ケーブル導線の太さにおいて、最適なサイズを考える。 太ければ太い程良いと提案する高級ケーブルがありますが、より正確な音を求めていくと、ケーブルの太さやインピーダンスで大きく音質に影響がでるため「最適な細さ」があるといえます。
■ケーブルのホット側とコールド側で、インピーダンスを合わせる。 ケーブルのプラス側マイナス側で、捩り線のねじり方向を反転させることにより、正確な音楽信号の伝送が可能となります。又ねじる回数をピッチといい、この回数も音質に直結する重要な要素となります。
■ケーブルを作る職人は一人称！ 音決め下項目に対し、より正確な作業を実現するためにハンダ付け作業は１人の職人が受け持ちます。弊社実験では、RCAプラグのハンダ付け温度が、＋/−2度のバラつきで、ほとんどの方が聞き分けできるようです、1組のRCAケーブルでも、ハンダ付け箇所が8箇所あり、最悪は左右でもクオリティーにばらつきがでてしまう可能性があるわけです。
ケーブルの製作にあたりハンダの温度管理やそのタッチに至るまでを拘り少数のグループからなるチームで組み上げます。特にハンダ付けに関しては、一人称の職人による製作となります。
| 品 名 | 長さ |
|---|---|
| QR-50 | 0.5m |
| QR-80 | 0.8m |
| QR-110 | 1.1m |
| QR-150 | 1.5m |
| QR-200 | 2.0m |
| QR-300 | 3.0m |
| QR-400 | 4.0m |
| QR-500 | 5.0m |
| QR-600 | 6.0m |
| 品 名 | 長さ |
|---|---|
| QS-200 | 2m×2 |
| QS-300 | 3m×2 |
| QS-400 | 4m×2 |
| QS-500 | 5m×2 |
| QS-600 | 6m×2 |
| QS-700 | 7m×2 |
| QS-800 | 8m×2 |
A・導体 スズメッキ軟銅線0.16mm×7本
B・絶縁体 ハイフロンふっ素樹脂
D・シース ハイフロンふっ素樹脂
外径寸法 2.8mm
導体は軟導線0.16mmを7本よりで、表皮皮膜にハイフロンを採用し外周にあたるシース部にもハイフロンを使い徹底的に締め上げています。。又プラス側とマイナス側でねじりの方向を変ることによりインピーダンスが合いより自然なバランス再生が可能となりました。
RCA Cable QR LINE
品 名 内 容
QR-M1 RCAケーブルm売り
QR-M50 RCA50mロール
A・導体 スズメッキ軟銅線・1.3mm×1
B・絶縁体 ハイフロンふっ素樹脂
C・テープ巻き 紙
D・シース PVC黒 外径寸法 5.0mm
1.3ｍｍ軟銅単線を酸化防止のためスズメッキを施した導線に、表皮皮膜にハイフロンを採用し振動や温度のみならず単線折れにも強い特性を発揮します。
SPEAKER Cable QS LINE
品 名 内 容
QS-M1 SPケーブルM売り
QS-M50 SPスピーカー50m
中央左・RCAプラグ 32×13mm
中央右・２又分岐プラグ 28×10mm
下・熱収縮チューブ 4.5パイ
プラグサイズ品 名 内 容
QRP-4S RCAプラグ/4個
プラグサイズ品 名 内 容
QSP-2S 分岐プラグ/2個
QNC-4S 熱チューブ：小/4個
QSF-M1 SFチューブm単価
