QRINO BUFFER AMPLIFIER


 カーオーディオ用 真空管バッファーアンプ登場!


 真空管の音色がオーディオをさらに楽しくさせます!

 BA-7は、デジタルのジッターやディストーションを補正する働きが有り、自然界の音に近づけます。
 これにより、人間が拒否反応を感じない音場が展開します。
 サウンドの特徴は、表情豊かな音楽表現に加え、聴感上の情報量が増しアンビエンスの良い空間が広がります。

There is the world that we can taste only with a vacuum tube amplifier.

 真空管バッファー

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BA-7製品写真

 BA-7
 THE ULTIMATE TUBE SOUND

■4チャンネル・真空管バッファーアンプ 
■両サイドに天然無垢ウッドパネル採用
■強剛性ステンレス筐体
■真空管 12AX7 ×2
■内部配線は、全て信頼性の高いテフロンケーブル採用
■新設計の電源回路により、さらなる安定感を確保
■2次側電圧 250V
■電源部以外は、音質に有利な手配線。

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時代の流れに合わせた「アナログディバイス」が、オーディオをさらに楽しくさせます。
マルチチャンネルに対応した、4チャンネルバッファーアンプをシステムに組み込む事により、ひずみ成分の少ない自然界の音へと近づきます。

狙ったサウンドは、聴き疲れのない音楽性豊かな音色とアンビエンスです。

 

真空管プリアンプか-7
フレーム
強剛性ステンレスの3ピース構造で、サイドパネルに天然ウッドを採用。振動対策とサウンドのコントロールを狙いました。
電源
新設計の電源基盤により、ノイズの無い安定感を確保しました。
定格容量の2倍の負荷時でも、設計されたスイッチング周波数(100KHz)をキープします。

   
【音創り】

回路的には、12AX7を2本使用するカソード・フォロワのシングル増幅で、Non NFB回路の4チャンネルバッファーです。

音創りに関しては、細部まで「音色」にこだわりました。
例えば、抵抗の種類でも、入力インピーダンス部やカソード抵抗には、精密な特性を狙い、イタリア製のホスピタルグレード抵抗を使用、出力インピーダンス部は音色を創る為にカーボン抵抗を使いました。

真空管内部イメージ

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【システムイメージ図】

真空管プリアンプシステムズ


【基本配線】

フロントパッシブシステムとサブウーファーやフロント2チャンネルバイアンプシステムなどのアナログシステムから、本格的なマルチチャンネルシステムまで幅広いシステムに対応します。

基本的な配線は、左図の通りです。
ヘッドユニットとパワーアンプの間に位置します。

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真空管プリアンプ製品写真
取り付け配線図
【BA-7背面】
高級ケーブルがしっかりコネクト出来るスペースを確保しています。
電源部は、リード線を嫌いコネクターとしました。本品の付け根よりケーブルを配線できます。



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CA-7 商品寸法

【仕 様】
製品寸法・・・・・175×188×53mm
真空管・・・・・・12AX7×2
筐体・・・・・・・ステンレス
サイドパネル・・・天然無垢材
上部パネル・・・・アクリル(4mm)
1次側電圧・・・・・12V
2次側電圧・・・・・250V
NFB・・・・・・・・Non/NFB
スイッチング・・・100KHz
内部配線材・・・・テフロン
周波数特性・・・・5Hz~100KHz
ひずみ率・・・・・0.15%以下(1KHz/1V)
残留ノイズ・・・・0.3mV以下

   
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か-7イメージ
真空管シリーズが、試聴可能なお店は、こちら!
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