AETCableまず、美しいものを作る


ヒビキタ

「ヒビキタ」は、珪素系の含浸塗料が、木材の繊維に
深く浸透して木密度を上げます。

●木材の振動伝達速度を調整する。
●湿度や水分に強い木材にする。
●木材の響きをコントロールする。
●菌やカビ、腐食に強くなる。


この塗料の特徴は、バッフル板やスピーカーBOX等の縦横、形状などの違いにより、 スピーカーからの
振動がバッフルの先端でバラつき、音色が濁ることを最小限に抑えることができる音響調整塗料です。
カーオーディオのバッフルは、いびつな形状が多いため非常に有効な塗料と言えます。
又シロキサン結合で架橋密度の高いコート層が形成されるので、湿度や水気に強く 長期に渡り安定した
サウンドが期待できます。


AETCableまず、美しいものを作る
CAP-H2内部



 ヒビキタ・板

 標準価格
¥15.000円(+税)

 商品サイズ     500ml

 付属品  ハケ            1本
        取扱いマニュアル   1冊



MDFや天然無垢材などの木材を使い分け目的に合わせて、塗料の量や塗り方を研究して、さらに楽しい
オーディオの世界を求めましょう。
施工には、非常に時間と神経を使いますが、他にはない全く新しいオーディオの世界が広がります。

AETCableまず、美しいものを作る

 

【技術ポイント】

ヒビキタを上手く塗る為の3つのポイント!

① 塗布板を事前に乾燥させるように心掛ける事。

② 可能な限り塗りムラを起こさない。

③ 左右のバッフルに同じ量を塗る事。

インナーバッフルイメージ

【塗布する量】
板に塗布できる量には限界があります。
ヒビキタは、含浸塗料で木材の内部に入り込み硬化する事で、木密度を高め硬い音響板を作ります。
しかし、塗布量が多すぎると板の表面に塗料が染み出してきて硬化してしまいます。
こうなるとサウンドクオリティーは
良くなるとは言えなくなります。

ヒビキタ最大塗布量の計算式

①塗る木材の表面積を計算します。
 板の表面・裏面・小口・スピカーホールの小口それらの面積を求めます。

②表面積に0.03を掛けたものが最大塗布量(g)となります。
この値の80%程度の量を基準量と考えて下さい。


【ヒビキタ塗装後のイメージ】
■概観は少し材木の色が濃くなった程度で差異は見受けられません。
■手に取った感じはかなり違います。
  重くて頑丈なったイメージがします。硬い板です。
■最も違うのは音です。
  板を叩くと音の反応の速さを実感します。
  板の残響音は瞬時に発生、そして瞬時に消滅する感じがします。
  響きの豊かさも実感します。
  音の響きは、板全体で受けているような感覚です。
■その後の加工
  板が硬いため複雑な加工はできません。
 

【記 録】
■毎回の塗装作業を、記録として残す事をお勧めします。
乾燥や塗料の使用量、塗り方など、それぞれの処方を独自の技術と考えてください。
MDFや無垢材など木材の種類によっても使用量が変化します。


AETCableまず、美しいものを作る
ヒビキタ・板

 

 

【用意する物】
■使い捨て容器(アルコールに溶けないもの:例 使い捨てプラスチックコップ等)
■ハケ(平型で3cm程度のもの)
■はかり(塗料の分量を量れるもの)
 

【留意点】
■容器は、新品の使い捨て容器などを使用してください。
■ハケも同様に、新しい物を使用してください。
*2度塗り以降は、これらの容器やハケは洗浄して使用いただけます。
■容器やハケの洗浄は、ペイント薄め液で薄め洗い後、水洗いで十分に洗浄してください。
*再度使用するときに、容器やハケが完全に乾いている事を確認してください。


 

【基本的な作業内容】

①準 備
塗装用バッフルやBOXは、事前にスピーカー固定用ビス穴や取り付け穴などの加工を終え
完成形にしておきます。
 
②乾 燥
塗布するバッフルやBOXを前もって乾燥させます。
*エアコン等のある生活空間で、2日程度置くと良いと思います。

③塗布準備
ヒビキタのボトルより適量を準備した容器に移します。
  *容器やハケは、可能な限り新品を使用してください。
  *バッフルなどは、左右で考えずに片側ずつ計量し作業します。 
 
④一度塗り(本塗り)
■まず厚み部分の「小口」を塗ります。  
■表面・裏面をムラ無く塗ります。  
■余った塗料を再度「小口」で使い切ります。

⑤乾 燥
完全硬化するまで、可能な限り動かさないでください。
*完全硬化の目安は、常温20℃で24時間です。

⑥2度塗りを行ないます。(仕上げ塗り)
塗りだすタイミングは、24時間後の完全硬化後が理想です。
■使用量は、一度塗りの5分の1程度の容量が目安です。
■イメージとして、薄く広く塗り込みます。
■塗り方としては、1度塗りと同じ要領ですが、コットンや布で塗る方法もあります。

⑦乾 燥
同じく完全硬化までは動かさないでください。
24時間後に、完成です。


AETCableまず、美しいものを作る


【安全性について】
ヒノキチオールを含有する事により、カビや菌の発生を抑えます。


【注 意】

●吸入飲用不可
●火気のあるとろろでは使用しないでください
●子供の手の届かないところに保管してください


【成 分】   
ポリメチルシロキサン、有機チタン、イソプロピルアルコール、ヒノキチオールなどを含有する可燃性の液体


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